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iDeCoとNISA、何がどう違う?

情報更新日: 2026-08-07(税制・保険料率等は変更される場合があります)

「どっちを使えばいいの?」と迷いがちなiDeCoとNISA。どちらも税制優遇のある制度ですが、目的も仕組みもまったく別物です。

NISA:いつでも引き出せる非課税投資

NISAは、投資で得た利益(値上がり益・配当・分配金)が非課税になる制度です。いつでも売却・引き出しが可能で、教育資金や住宅資金など、老後より前に使う可能性があるお金の運用にも向いています。

iDeCo:老後資金専用、引き出しは原則60歳から

iDeCoは私的年金制度で、掛金が全額所得控除になる(=所得税・住民税が軽くなる)強力なメリットがあります。ただし原則60歳まで引き出せません。老後資金と割り切れるお金を積み立てる制度です。

どちらを優先すべき?

一般的には、まず流動性の高いNISAで運用しつつ、所得控除のメリットが大きい人(現役でしっかり稼いでいる人)はiDeCoも併用するという考え方が多く取られます。手元資金の余裕度によって優先順位は変わります。

そもそもいくら積み立てられそうか確認する

制度を選ぶ前に、まず「いくら積み立てられそうか」「将来いくらになりそうか」を把握しておくと判断しやすくなります。当サイトの複利シミュレーター年金かんたん試算もあわせてご活用ください。

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